購入当初の'82年式GALANT煤@2000GE TURBO。GEのEの意味は不明。GSRの廉価版だからECONOMYのEだろうか?フロントグリルのスリーダイヤとリアトランク右のスリーダイヤ+MITSUBISHIのエンブレムはすでに輸出仕様に換えてある。
フロントに輸出仕様のリップスポイラーを追加。フライデーインターナショナルで購入。リップスポイラー左のランサーターボ用と思われる逆TURBOマークは青山ピットインで購入。バンパーのナンバー両脇の黒のブリック(と呼ばれていたと思う)はGSR用を入手し取り付け。ドアミラーは輸出仕様はガラスまで交換となり高価なため汎用品を取り付け。ホイールは純正ホイールキャップを白に塗装して取り付け。バンパー+サイドプロテクターのストライプを白(ボディーカラーが白のみ白ストライプだった)から赤に変更。注: 文字用の領域がありません!
イギリスに仕事で行った時に発見した、イギリス三菱の純正フロントスポイラーを購入し日本へ持ち帰り取り付けた。高さが間延びして見えたので下に黒のラインを入れた。黒ライン途中の輸出仕様ランサーターボ用と思われる逆2000TURBOマークは青山ピットインで購入。
そのイギリスで発見した、イギリス三菱純正フロント+輸出仕様純正リアスポイラー付現地仕様のCOLT GALANT TURBO。輸出仕様純正リアスポイラーはフライデーインターナショナルでも入手可だったが、付けるならばFOH Aのほうがデザイン的に好みだった。トランク右のTURBOエンブレムは国内向けと違い黒文字となっている。このモデルの特徴である「ブラックテール」は輸出仕様ではナンバープレートで途切れてしまっている。リアバンパーにはリアフォグが埋め込まれている。注: 文字用の領域がありません!
ベルギーのアントワープで発見したシグマ。
GSRターボの赤(確かサファリレッド)。青(アトランティックブルー)もなかなか良かった。
inserted by FC2 system